全 5 章。各章は .md としてダウンロードでき、エディターで開けばそのままサンプル文書になります。
このマニュアルは Markdown 一般の解説ではなく、このエディターで実際にできることを書いたものです。 とりあえず使い始めたいなら第 1 章だけで足りますし、残りの 4 章は必要なときに引く資料として使えます。
エディター自体はインストールも登録も不要です: エディターを開く。
.md を参照用に読み込み。スクロール同期も可能左は編集中のファイルに追従し、右は別の .md を独立して読み込みます。いちばん力を発揮するのは
校正です —— 訳文と原文を並べ、スクロール同期にチェックを入れると、
両方の見出しと段落が同じ位置で止まります。
テーマはエディターの背景色だけの話ではありません。ツールバー、サイドバー、プレビュー、 コードブロック、引用、表、YAML front matter のカードまで同じ CSS 変数を参照しているので、 「エディターは明るいのにプレビューは暗いまま」という中途半端な状態になりません。
選んだテーマはブラウザに記憶され、次に開いたときも同じ状態から始まります。 UI 言語、サイドバーとエディターの開閉も同じように記憶されます。
| 項目 | このエディター | デスクトップアプリ | 一般的なオンラインエディター |
|---|---|---|---|
| インストール | 不要 | 必要 | 不要 |
| ディスク上の元ファイルを直接上書き | できる(Chromium 系) | できる | 多くは不可。ダウンロードかクラウド連携 |
| アカウント登録 | 不要 | 多くは不要 | 必要なことが多い |
| ファイルはアップロードされるか | されない(バックエンドなし) | されない | サービスによる |
| 2 画面プレビュー(別ファイルを参照用に) | 標準搭載 | まれ | まれ |
| 費用 | 無料 | 無料〜買い切り | 無料〜サブスクリプション |
| プラグインとエコシステム | なし | 充実 | 少ない |
最後の行は正直なところです。プラグインやグラフビュー、バックリンクが必要なら、
今でもデスクトップアプリのほうが適しています。このエディターが解こうとしているのは別の問題 ——
ブラウザを開くだけで、すでにディスクにある .md をそのまま編集し、何もインストールを残さない。
以下の 5 章構成です。フォルダを開くところから、
「なぜ Chromium 系ブラウザだけがディスクに直接書き込めるのか」まで書いてあります。
各章は .md としてダウンロードでき、エディターで開けばそのままサンプル文書になります。
フォルダを開いてその場で保存する完全な体験には、Chromium 系ブラウザ(Chrome/Edge/Brave/Arc)が必要です。 Firefox と Safari でも編集とプレビューはできますが、保存はダウンロードに切り替わります。 理由はなぜ Chromium 系だけがディスクに直接書き込めるのかにあります。