されません。技術的にできません。
エディターはバックエンドを持たない純粋なフロントエンドの HTML ファイルです。 開く、編集、プレビュー、保存はすべてブラウザ内で完結し、 保存はブラウザの File System Access API を通じて自分のディスクへ直接書き戻されます。
自分で確かめるには、ブラウザの開発者ツール → ネットワークタブを開いた状態で フォルダを開いて保存してみてください。ファイルの内容を送信する通信は 1 つもありません。
元のファイルへ書き戻すには File System Access API が必要で、 現時点で実装しているのは Chromium 系のブラウザだけだからです。
Firefox と Safari でも編集とプレビューは問題なくできますが、 保存は「新しいファイルをダウンロードする」動作に切り替わり、開いた元のファイルは上書きできません。 詳しくはブラウザとファイルアクセスをご覧ください。
File System Access API は secure context でしか存在しません。
http:// で開いた場合、ページ自体は表示されますが、
「フォルダを開く」と「その場で保存」が何の警告もなく消えます。
fish-zero.com は全体で HTTPS を強制しているため、ここから使う分には起きません。
自前で設置する場合は HTTPS を使ってください。
入力、プレビュー、テーマ切替はできますが、 モバイルのブラウザはディスク上のファイルを上書きできません。 また、横幅いっぱいの 3 列レイアウトは小さい画面では扱いにくいです。 このツールはデスクトップ向けに作られています。
ファイルを手元に保存すれば使えます。 2026 年 8 月 12 日以降、Markdown の解析器と 等幅フォントは HTML ファイル自体に埋め込まれており、エディターは外部通信をしません。 ディスクや USB メモリーから開けば、ネットワークを切っても問題なく動きます。
⚠️ ただし、オフラインの状態で fish-zero.com/MDEditor を開くことはまだできません。
それにはページをキャッシュする service worker が必要で、まだ実装していません。
オフラインで使うなら、先にファイルを保存してください。
(本文にはお使いのパソコンにあるフォントを使うため、こちらも通信の影響を受けません。)
できます。エディター本体は MIT ライセンスで公開されている 1 つの index.html なので、
USB メモリー、社内ネットワーク、自分のサーバーのどこに置いても構いません。
⚠️ 自前で設置する場合は HTTPS を使ってください(上記参照)。 ダウンロード版には広告もトラッキングコードも一切入りません。 これはビルド時の自動チェックで担保しています。
ブラウザに残るのは次の 2 つだけで、どちらもいつでも消せます。
| 場所 | 内容 |
|---|---|
localStorage | テーマ、UI 言語、サイドバーとエディター領域の開閉状態 |
IndexedDB | 認可したフォルダへの参照(ファイルの内容ではありません)。再読み込み後に探し直さずに済みます |
消し方はブラウザのサイトデータ設定から。サイトの権限からファイルシステムへのアクセスを取り消すこともできます。
上に書いた IndexedDB のフォルダハンドルです。
これはブラウザが渡す不透明な参照で、ファイルの内容は含みません。
ブラウザが改めて許可を求めることもあります。
プレビューは marked.js で描画しており、一般的な CommonMark 記法に対応します。 加えて YAML front matter は認識され、崩れた表示にならず独立したカードとして描画されます —— YAML front matter を参照してください。
よく使う記法は記法早見表にまとめています。
はい、それが 2 画面プレビューです。左は編集中のファイルに追従し、
右は参照用に別の .md を読み込みます。スクロールの同期も選べます。
2 画面プレビューをご覧ください。
ありません。意図的です。 エディターはディスク上の元のファイルを上書きするため、 自動保存は「まだ迷っていた変更がもう書き込まれている」ことを意味します。しかも元に戻せません。
ファイル名の横の赤い点が未保存の変更を示し、
Ctrl/Cmd + S を押すまで書き込みは行われません。
[email protected] までメールを送るか、 お問い合わせをご覧ください。 ⚠️ 画面の写真を添える前に、自分の文書が写っていないか確認してください。